妊活において禁止の食べ物ってあるの?

子供が欲しいと思い始めたら、まずはあなた自身の生活習慣を見直すところから始めてみることをおすすめします。

 

今現在、あなたの食生活はどうでしょうか。

 

好き嫌いが多くて、栄養が偏りがち・・・

 

朝はゆっくり食べる時間がないから、ほとんど食べないで1日2食の生活を送っている・・・。

 

ファストフードやお菓子ばかり食べている・・・。

 

人の体は、日々の食事から作られています。

 

待望の赤ちゃんを授かるためには、日々の食生活を見直して改善していく事が大切です。

 

妊活に効果があるとされる食べ物はいくつもありますが、いくら妊活に効果があるといっても、食べ方や食事のバランスが崩れていると、効果は期待できません。

 

まずはあなたの食べ方や食事バランスに問題はないか見直してみるとよいでしょう。

 

ところで、あなたは食べ物に「体を冷やす食品」「体を温める食品」があることはご存知でしょうか?

 

現代人は体が冷えがちであると言われています。

 

冷えは妊娠の大敵です。

 

体を温める「温活」を、ぜひ意識してみてください。

 

参考動画

 

 

そして、食生活においても、「体を冷やしやすい食生活」があります。

 

代表的なものは、以下の3つです。

 

・朝食を抜く
・偏食
・体を冷やす食品の摂りすぎ

 

それぞれの「体を冷やしてしまう」理由を見ていきましょう。

 

まずは、「朝抜き・1日2食の食生活」について。

 

朝起きたあと何も食べないままでいると、睡眠中に下がった体温を十分に上げる事ができず、低体温になってしまいがちです。

 

朝に食欲がなくあまり食べられないという場合は、温かいスープだけでもいいので飲むようにしましょう。

 

1日3食を心がけてくださいね。

 

ただ、朝食を食べる際には、急激に血糖値を上げてしまうようなものは控える事も必須です。

 

次に、「偏食」について。

 

普段コンビニの弁当やインスタント食品ばかり・・・。

 

野菜はあまり食べられない。

 

炭水化物をたくさん摂っている。

 

あまりにも偏食が極端であると、当然栄養バランスは乱れてしまいます。

 

偏食の人は鉄分不足で貧血である事例が多く、血液の量が減ってしまう事から、冷え症にもなりやすいのです。

 

野菜をしっかり摂って、バランスの良い食生活を心がけましょう。

 

最後に、「体を冷やすものを摂りすぎている」場合について。

 

昔は、真夏に食べるものは体を冷やす食材、真冬に食べるものは体を温める食材という食生活が一般的でした。

 

ある意味、とても理にかなった食生活だったわけですね。

 

けれども、現代では、一年中好きなものを食べる事が可能です。

 

それ故、実を言えば知らず知らずのうちに体を冷やす作用のある食べ物ばかりを摂っていた…という可能性もあります。

 

体を冷やす食べ物も、加熱調理をすれば体を冷やす作用を和らげる事ができます。

 

調理の仕方を創意工夫して、おいしく食べられるようにしたいものですね。

 

なお、野菜を摂ることはとても大事ですが、かといって野菜ばかり食べていると肉や魚などのタンパク質が不足してしまう事もあるので注意が必要です。

 

野菜だけでなく、肉か魚も献立に入れる事をおすすめします。

 

おすすめレシピ ↓ ↓

 

また、妊活中は、お酒はほどほどにした方がいいでしょう。

 

アルコールを飲み過ぎると、妊活によくない影響が出ると言われています。

 

ただ、そうはいっても、いつ授かるともいえない妊活中に禁酒までする事は正直きついという人も多いでしょう。

 

禁酒によってストレスがたまってしまってはかえって逆効果ですので、完全に禁酒するのではなく、量をほどほどにするというのがよいと思います。

 

また、飲酒の量だけでなく、頻度も減らしていく事が大事です。

 

同じお酒の中でも、特にビールウィスキーは体を冷やす作用が強いお酒になります。

 

そして、ビールやウィスキーはなるべく避けて、その代わりに体を温める熱燗やホットワインなどにするとよいでしょう。

 

赤ワインだとポリフェノールも摂れるのでおすすめです。

 

それから、ビタミンCは、ストレスを和らげる効果があるとされています。

 

妊活中はどうしてもストレスがたまりやすいので、ビタミンCを多く含む食品を摂るように心がけるとよいでしょう。

 

キウイやいちごなどのフルーツ類や、パプリカ、ほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜などをぜひ積極的に摂るようにしてくださいね。

 

 

暑い時期や暑い地域で食べるものは、体を冷やす作用を持っていることが多いです。

 

健康のためにヘルシーな生野菜サラダを多く食べている女性も多く見られますが、生野菜は体を冷やしてしまうので食べ過ぎには注意が必要です。

 

同じ野菜でも、加熱調理後であれば、体を冷やす作用は弱まります。

 

時には調理法を変更して摂取するように心がけましょう。

 

南国で収穫されるトロピカルフルーツも、体を冷やす食品です。

 

特に年中手頃な値段に手に入りやすいバナナは、朝ごはんに食べる人も多いと思いますが、過度な摂取は体を冷やすきっかけになってしまうため、配慮が必須ですね。

 

他にも、トマト、レタス、キュウリ、バナナ、パイナップル、レモン、マンゴー、など、水分を多く含む野菜・果物は体を冷やす傾向があります。

 

バランスの良い食生活は、妊活のためだけでなく、健康や日々の生活のパフォーマンスを向上させる効果があるので、この機会にぜひ日頃の食生活を再検討してみてはいかがでしょうか。